熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
昨日は、来年の知事選挙を想定されまして、沢田知事の後援会が盛大に発足したという新聞報道を見させていただきました。ずいぶんとあわただしい環境の中だと思いますが、ここで、県民から真に敬愛され尊敬される知事としての残された期間の中における最大の努力をお願いいたしますとともに、まず行政改革の理念についてお伺いをいたします。
昨日は、来年の知事選挙を想定されまして、沢田知事の後援会が盛大に発足したという新聞報道を見させていただきました。ずいぶんとあわただしい環境の中だと思いますが、ここで、県民から真に敬愛され尊敬される知事としての残された期間の中における最大の努力をお願いいたしますとともに、まず行政改革の理念についてお伺いをいたします。
政務活動費の支出については、政務活動費の手引きに基づき、政務活動費の執行上の原則を定めており、政務活動費の使途については、必要性、合理性、公益性が求められていますが、議員の活動は、政務活動以外に、政党活動、後援会活動、選挙活動と明確に区分が難しい場合があります。当然、政務活動以外は充当できませんので、経費の案分が必要となります。
さらには先日、同じ方の後援会事務所開きの案内が市内の住宅に戸別配布されていました。 立候補すれば勝利したいのは当たり前ですが、常軌を逸した行為は避けたいものです。 そこで、選挙管理委員会委員長にお尋ねいたします。 県議会議員選挙への立候補予定者と党選出国会議員が掲げられたのぼりは、公職選挙法上、ポスター同様の取扱いを受け、許されるのでしょうか。
小松前副知事は、自民党林芳正後援会に入るよう部下を勧誘した公職選挙法違反で、罰金刑を受け辞職をいたしました。私は検察庁に刑事確定記録の閲覧を求め、このほど許可され、実に千五百ページにわたる記録を閲覧し、看過できない事実を把握しました。 一つは、県庁の人事データを基に、林後援会の勧誘対象者の名簿が作られていたことです。これは、地方公務員法第三十四条、職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。
他方、この事業を活用していない高知県立大学及び高知工科大学におきましては、後援会や同窓会からの支援や県内の企業からの寄附をいただいており、学生数などに関わらず一律に補助率が2分の1、上限額が1大学100万円とされている当該事業を活用するには至っていないと聞いております。 最後に、日本学生支援機構への当該事業の継続の要望と、県内の大学などに対する事業活用の要請についてお尋ねがございました。
本日は、私の地元の後援会女性部の方々がたくさん傍聴にお越しいただいておりますので、いつにも増して知事の積極的な御答弁を期待します。それでは通告に従い、本県の空き家対策及び病児・病後児保育の推進、この二つのテーマについて議論をさせていただきます。 まずは、本県の空き家対策について伺います。さて、本県も例外なく人口減少社会を迎え、空き家が増加傾向にあります。
今回、代表質問の機会を与えていただきました、御指導いただいております井上忠敏会長をはじめ諸先輩方、常日頃からお支えいただいております後援会、支援団体はじめ地域の皆様に厚くお礼を申し上げます。サッカー日本代表のように果敢に攻めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、当該団体に対し、私の後援会事務所から知事挨拶やメッセージなどを発したこともなく、選挙協力をいただいたこともないことも確認いたしたところであります。
これもひとえに、ここにお見えになる諸先輩の皆様方の御指導のおかげ、また執行部の皆様方の御指導のおかげ、何よりもそれぞれの議員の後援会の皆様方に、今日までお支えいただいたおかげであるということで、改めて感謝申し上げたいと思います。
知事は、自身の後援会政治資金パーティーで、山形県が全国幸福度ランキングで七位になったと紹介しました。一部都合のいい数字を切り取るのではなく、若年女性人口流出全国トップ、女性賃金四十四位、人口千人当たり婚姻率全国四十四位など、女性を取り巻く不都合なランクが改善せず、持続可能な地域づくりに赤信号がしきりに点滅していることに真剣に向き合うべきです。
いま一度、知事へ、同団体のイベントや後援会などへの出席、またメッセージの要請といったものはなかったのか、またその対応はどうだったのか、改めて伺いたいと思います。 ◎知事(河野俊嗣君) 旧統一教会と私の関わりは、メッセージ等の提供も含めて一切ございません。
また、テレビの前の後援会の皆様、支援者の皆様方、最後まで温かい御声援をよろしくお願い申し上げ、質問席へと移動させていただきます。よろしくお願いを申し上げます。 それでは、地域創生部長、よろしくお願いを申し上げます。 ○星名建市 議長 地域創生部長、答弁席へ。 (新井 薫地域創生部長 登壇) ◆岸善一郎 議員 それでは、世界遺産の現状と取組状況についてお伺いいたします。
例えば、知事選挙に立候補を表明する前には、後援会や大切な人たちに相談されたと思いますが、大事なことを相談されるのはうれしいことであります。相談されるのは信頼されているからであり、そこに関われることが人は喜びになります。そうであれば、特に重要な事案については、事前に議会と相談することがあってもよいのではないでしょうか。 もっとも、県議会議長への事前の情報提供について、以前にも一般質問がありました。
本日、恐らく私の任期最後の本会議一般質問ということで、傍聴席には多くの支援者、後援会の方々に、電車を利用して傍聴にお越しいただきました。誠にありがとうございます。これまでのお支えにも深く感謝申し上げたいと存じます。あいの風とやま鉄道利用促進傍聴ツアーということで、地域の足である持続可能な地方鉄道へ向けて危機感を共有していただけたなら、幸いに存じます。
62 新田知事 令和2年の知事選挙の際に、旧統一教会の関連団体であります世界平和連合から受けた支援は、後援会入会申込者の紹介、いわゆる電話作戦へのボランティア、4回の演説会の提供でありました。 私の後援会事務局も含めて、私が把握している支援はこれだけであることから、これまでの記者会見や県議会の場でそのように説明させていただきました。
私も11月5日、後援会メンバー約400名が集まる会合がありまして、知事にも出席をお願いしておりますので、ぜひ、2分ぐらいの短い挨拶だと思いますけれども、知事からもマイナンバーカードの取得をお願いできればありがたいというふうに思っているところであります。 以上で私の質問は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
あと、後援会の皆さんの通知の中にも入れさせていただいて、普及啓発を私なりにもしているのです。CM、インターネット等でもやられているということですが、反応というのはかなりあるのでしょうか。県民からの反応はあるのか、お聞かせ願いたいと思います。
政治資金パーティーについて後援会に確認したところ、旧統一教会やその関連団体にパーティー券の購入を依頼したことはなく、当日、パーティー会場の受付で受け取ったパーティー出席者の名刺を事後に改めて確認したところ、関係者2名の出席が分かったものと聞いております。 旧統一教会との関係について、私から関係を求めたことはなく、これからも関係することはありません。
また、今日は地元太田から少数精鋭で後援会の皆様に来ていただきました。心から厚く御礼を申し上げます。そして、群馬テレビ等で御覧になっている皆様、本当にいつも温かな御支援、心から感謝を申し上げたいと思います。 今日は12項目にわたりまして質問させていただきます。ぜひ、知事をはじめ執行部の皆様方には、すばらしい御答弁をいただけますよう、よろしくお願いしたいと思います。
私との関わりでありますが、イベントや会合などへの参加、後援会に対する寄附、選挙対策本部関係者との接触の有無などにつきまして、8月下旬に調査した結果、関わりがないということを確認しているところでございます。 以上です。 〔総務部長玉井直君登壇〕 ◎総務部長(玉井直 君)私には、旧統一教会と県との関わりについての御質問でございます。